注文住宅の相場を気にせずお得な価格で家を建てる

はじめての注文住宅で、
危うく300万円以上も損しかけた我が家。
あるきっかけから、損せず建てることができました。

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ステップ3 見積もり項目を並び替える

 

ハウスメーカーや工務店から複数の見積もりはとられましたか?

 

見積もりをとると、すぐに価格を比較したくなりますが
もう少しだけお待ちください。

比較

 

というのも、見積もり内容を見るとよくわかるのですが
ハウスメーカーや工務店によって工事の呼び名などがバラバラ。

 

さらに、工事内容や使用する建材などの詳細についても
丁寧に記載している会社もあれば
工事費用一式としか書かれていなかったりしますから・・・。

 

 

このような感じなので、いくつもの見積もりを眺めるだけでは
価格を比較することはできません。

 

 

では、どうすればいいのか?というと、

 

見積もり項目を並べかえる

 

というステップを行います。

 

 

パソコンソフトのエクセルなどを使って工事内容などの項目を
ズラーっと並べかえてみるのです。

 

参考までに費用項目を並べた
エクセルファイルとPDFファイルを作ってみましたので
下のURLからダウンロードして、ご自由にお使いください。

 

http://www.注文住宅相場.net/dl/hiyouhikaku.zip

 

 

それぞれの名称については、一般によく使われている
下の表にある項目を記入しております。

 

他にも必要な費用が出てきたときには
追加するなどしてお使いください。

 

 

本体工事費

別途工事費

・基礎工事
・木工事
・給排水設備工事
・電気工事
・仮設工事
・設備工事
・屋根工事
・左官工事
・内装工事
・建具工事
・塗装工事
・雑工事
・造作工事

・冷暖房工事
・ガス工事
・照明工事
・外構工事
・解体工事
・地盤改良工事

 

 

 

これらの項目を並べかえてみるだけで
「あれっ?!A社は合計金額が低いけど、○○工事費が入っていない!」、「B社だけが給排水工事費が異常に高い!」
などなど、いろんなことが見えてきますよ。

 

 

作業はちょっと大変ですが、
注文住宅で失敗する確率はグンと減りますので
めんどくさがらずにやってみましょう。

 

 

もし、わかりにくい名称などがあれば
ハウスメーカーや工務店に問い合わせてみましょう。

 

丁寧に答えてくれるはずですから。

 

 

もし、あやふやに答えたり、詳細を教えてくれない会社があれば
候補からはずす覚悟を持ってくださいね。

 

 

 

見積もり項目を横一線にする

 

見積もりの各項目を並びかえてみると、必ずといっていいほど
すべての項目を埋めることができていないはずです。

 

つまり、空白の部分が残ってしまうのです。

 

 

これはハウスメーカーや工務店によって
工事の呼び名が違っていたり
わざと書いていなかったりするのが原因です。

 

なので、パッと見ただけでは
価格が低くていい感じだな〜と思っていたのに
実は空白だらけ・・・なんてこともありえますよ。

 

 

坪単価を安く見せている会社は、本体工事費を少なくして
別途工事費、オプション工事を多くしていますのでご注意ください。

 

 

 

注文住宅を予算内で建てられるか?
どこの会社に依頼するか?は、この比較で決まるのに
このままではとても無理・・・。

 

 

なので、ステップ3では
見積もり項目を比較するために横一線にする
という作業も必要になります。

 

 

といっても、その方法はいたってシンプル。
空白の項目があれば埋めて、必要ない項目は消す。
たったこれだけです。

 

 

どうしてもご自身で埋めることができない項目については
ハウスメーカーや工務店に遠慮なくズバッと聞きましょう。

 

「○○工事の費用が御社の見積もりには入ってないのですが・・・」

 

などと聞けばいいだけです。

 

 

このようにしながら、わからない点をドンドンなくしていきましょう。
契約してからの確認では、遅すぎますからね。

 

 

すると、ハウスメーカーや工務店も、「家の購入を真剣に検討しているな」
と感じてくれるので、さらに丁寧に対応してくれます。

 

聞くのはタダですし、簡単ですよね。

 

 

数千万円もする買い物ですから
簡単な作業はしっかりしておきましょう。

 

 

 

このように、すべての項目に数字を入れて横一線に並べたときに
ようやく施工会社を比較するためのスタートラインに立ったと言えるのです。

 

 

 

続いて、ステップ4 間取り、グレードなどの調整にお進みください。

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